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振り袖の袖の振りから見えた襦袢が2枚重なっていた。そういう着方があるんでしょうか?

2016年09月28日

コメント ( 10 )



397: 2016年09月21日 06:33

すいません、質問です。
先日親戚の結婚式に参列したのですが、披露宴の席で近くに座ったお嬢さんがすごく古そうな振り袖を着ていらしたんです。
同席していた母と素敵ね、譲り受けてきた振り袖かな、なんて話していたんですが、袖の振りから見えた襦袢が2枚重なっていた?んです。
1番内側の長襦袢が真っ赤な絞りで、2番目の襦袢?が長着と同じ素材のものに見えました。
初めてみる着方だったんですが、そういう着方があるんでしょうか?
ご存知の方いらっしゃったら、教えてください。

398: 2016年09月21日 07:35

2番目のものはおそらくは下着、つまりは襲(かさね)着です。おそらく、最低袖と裾周りだけでも振袖と同じ生地でできているはず。

日本では十二単に見られるように、衣を重ねるほど礼を尽くした服装になる、という考えがあります。
だから礼服には襲着を着たのです。

今は簡略化されている、留袖の比翼、ちょっと昔までは白い襲を実際に着ていたんです。そして喪服も昭和40年代頃までは
下着を着るか、比翼がついていました。今はこれ、すたれちゃいましたが。

399: 2016年09月21日 07:37

現代では簡略化されて襟だけについている比翼。それになる、重ね着では?

401: 2016年09月21日 09:19

397です。
398さん、399さんご回答ありがとうございました。そうか襲着だったんですね…。
20代くらいの、もしかしたら10代にも見えたお嬢さんが、結婚式に伝統的な礼をつくした装いでいらしたんだなぁと、振り返ってみてなぜかとても幸せな気分です。

私も普段は好き放題の普段着物ばかりですが、冠婚葬祭時の装いをしっかり勉強して失礼のないようにしてまいります!

元スレ: http://www.kimonolog.com/archives/post-35093.html


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コメント一覧

  1. 着物の名無しさん   2016年09月29日 10:31

    そんなものが着用可能な状態で残ってるってすごいなー
    羨ましい、私も見てみたい

  2. 着物の名無しさん   2016年10月01日 10:20

    最近の振袖でもあるよ。袖の裏が共柄。
    そういうのを「ふりつき」振袖っていうんだよ。

  3. 着物の名無しさん   2016年10月01日 17:20

    振りつきと、振り比翼や襲は別物だよ。

  4. 着物の名無しさん   2016年10月01日 23:39

    中原淳一のきものの本であったなぁ、かさね着のおしゃれ。
    昔はこんなに着てたんですよってイラストで描いてあった。
    引っ張り出して読み返してみよう。

  5. 着物の名無しさん   2016年10月02日 03:49

    浮世絵でも振袖は振りの比翼や襦袢をかさねて見せてて華やかなのがよくある
    きれいで好みだから真似したいわ
    せめて比翼を縫えるようになりたい

  6. 着物の名無しさん   2016年10月02日 20:53

    贅沢な物だね
    見えないところを頑張るって日本人の気質だね

  7. 着物の名無しさん   2016年10月03日 11:01

    普通の仕立ての振袖でも着ていて重く感じるのに襲の振袖なんて重くて大変だろうなー
    でも私も実物見てみたい

  8. 着物の名無しさん   2016年10月07日 14:39

    私も見てみたい!
    でも礼装する場所に行かない!
    写真とかで見れるの無いかな…探してみる。

  9. 着物の名無しさん   2016年10月09日 22:02

    ばーちゃんの花嫁衣装が黒に裾模様だって、まさに上で言う襲だった。
    身長が8cm差くらいあるけど、横幅はほとんど変わらないので、腰紐を下めに締めて礼装が必要なとき着て行ったらめずらしがられたよ。
    お抱えかしごき、をしただろうから、そのぶん長めにつくっていたのかも?
    戦時中のものだからあまり良くないよって言っても、今売っているものより遙かに上質なんだよねぇ…
    もちろん帯は金糸銀糸のずっしり重い丸帯だった

  10. 着物の名無しさん   2016年11月27日 13:06

    素敵ですね!

    実際に見てみたいです。

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