ツイッターで西陣織の職人さん候補募集が炎上しているけど…

2017年03月20日

コメント ( 28 )


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712: 2017年03月15日 14:47

今回のサウジアラビアの王族の来日のニュースで、
お妃さま?がどこかを訪問したときに、
着物を向こうの服のように着ていて、とても似合ってた。
黒字に蝶の飛んだ訪問着のようだった。
写真が見つからない…

713: 2017年03月15日 15:12

サウジアラビアの偉い人、大島紬の反物を奥様のおみやげにしてるって放送してたね
頭に被るやつにするんだとか

714: 2017年03月15日 15:32

ほぅ~
なんだかうれしいね

715: 2017年03月15日 19:41

イスラム圏で和柄のヒジャブ(イスラム圏の女性がかぶる布)がお洒落として人気だそうで
インドネシアの観光客の女性たちにとって日暮里問屋街の和柄の布を扱う店が人気店になってるそうな

今ツイッターで西陣織の職人さん候補募集が炎上しているけど
こういうところにも西陣織が生き残る活路はあると思うんだよね

716: 2017年03月15日 20:10

和柄がヒジャブに…!なんか嬉しいね
問屋街だったらいろいろ選べて楽しいだろうな

職人募集炎上してるんだ?

717: 2017年03月15日 20:31

ヒジャブって反物幅で足りるのかな?繋ぐのかな?
泥大島だと汗等で色落ちすることもあるから気を付けて欲しいな

というか、職人募集で何やったら炎上なんかするんだ・・・

718: 2017年03月15日 21:33

海外の富裕層にはぜひとも日本の正絹のすばらしさを味わってほしいですね。
大島もだけど、普通に染の生地とかも、使い道はたくさんあると思うんですよ。

719: 2017年03月15日 23:48

弟子募集の件把握しました。
発端の発言は「半年は給与無し・将来仕事できる保証無し、但し無料で教えます(要約)」←それでは生活できない!←内情はこうなんです、という感じ。
う~む…。

720: 2017年03月16日 00:39

仕事と思うとブラックに見えるが、専門学校と思うと良心的に見える

721: 2017年03月16日 02:12

食住をどうにかしてくれるならなんとかなる・・かな?

722: 2017年03月16日 07:00

専門学校にしろという意見はツイッターで見たな。
せめて学生の身分がほしいと。

723: 2017年03月16日 09:15

徒歩圏内に住んでたら<趣味>として参加したい!

724: 2017年03月16日 10:16

博多織は学校のようなモノがあると聞いた記憶が。
あと、志村ふくみさんが染色学校やってますよね。

725: 2017年03月16日 10:45

和柄ヒジャフ素敵。そういうところで使ってもらえたら嬉しい。
日本にはジャワ更紗の帯があるよって言ったら、喜んでくれるかな?
建築とかに使われてる幾何学タイル模様とか、アラビア文字のカリグラフィー模様とかの帯があったらいいのにな。

726: 2017年03月16日 11:31

10年以上前、機織を仕事にしようと思って
弟子入り(?)の様なことをしていたけどそんな感じだった。
でも、職人になるのはそんなもんだと思ってたから
1、2年は生活できるくらいの貯金はその前からしていたよ。
社会通念上から見れば確かにブラックだけど、
やりたいことだから特に疑問は持たなかったな。
やめてかなり時間が経っているので身に付けた技術はもう無駄になってしまったと思うとさびしい。

727: 2017年03月16日 12:11

企業就職じゃなくて徒弟制度による弟子入りってことだよね?
だったら募集側の条件は理解できる。
だけど徒弟制度って弟子側が懇願して住み込みで教わるからこそ成り立つものだし、
教える側が募集かけて徒弟制度で…っていうのは今の時代やっぱり無理がある気がする。

しかしなんでもかんでもブラックだって炎上するのはいかがなものかって思うよ、この事例の場合。

728: 2017年03月16日 13:07

ぎをん齋藤も無給で弟子を募集してるよね。
雇われ人なのか、手に職持つのか、
普通はお金払って技術を学ぶわけだからねぇ。
今の時代にはなかなかマッチしないだろうけど。
無関係な人にはブラックに見えるかもしれないけど
興味があるけど無縁でどうしたらよいか分からない
ごくわずかな人の目に留まればよいのかな。
技術が途絶えたら困るなら、本当はメーカーが育成に乗り出さないといけないよね。
現場の職人さんの資金力では無理でしょう。

729: 2017年03月16日 14:07

機織り一本で食べていけるようになるのは難しいからこそ、
既に仕事がある人や主婦、学生などが興味を持ってカルチャースクールの延長から始めて
内職とかセカンドワークみたいな感じでほそぼそと続けるだけでも
何とか技術の伝承だけはしたい、絶やしたくないって思いだよね。

「職人育てます!」となると教える方も教わる方も丸ごと人生掛けるレベルの覚悟がいるけど
高リスクすぎてお互いそれは無理、なので妥協点でってことでしょ。

ツイの中でもあったけど古武道なんかまさにそれだしな<趣味の延長

730: 2017年03月16日 14:41

内職できるレベルになるまでが大変だろうから機会はないけど、
内職でならいいですね。
紬なんかも元々は農家の冬の内職みたいな感じでしょうか?
友禅職人さんに聞いた話だと、工賃ってものすごく安いみたいですね。
基本的に内職的な考えに基づいているのかもしれませんね。
年配のベテラン職人は工賃は安くてもOK(年金があるから)、
生きがい、やりがいで安くても仕事を請ける、
そうするともっと若い世代はそれを上回る工賃にはならず
食べていくのが大変となってしまうんでしょうね。

731: 2017年03月16日 14:48

もっと上の世代がバブルのころに何やってたんだって思いと、国がもっと補助するべきだよなって思いが混在してるわ。
後継育成しない、品物は組合に出荷したら終わりっていって販路拡大も新しいセンスの取入れもしてこなかった責任はあると思うのよね。
まあ国も組合には助成金?出してるみたいだけど、そこで止まってるみたい。
いちばん悪いのは職人の工賃買いたたく問屋だけど。

732: 2017年03月16日 17:15

着物用の反物作ってる職人さんと洋服メーカーのコラボもないわけじゃないんだけど、
やっぱりマイナーだよね
うちの夫はちょいちょいどっかの絣のシャツだの縞のジャケットだの買ってるけど

伝統工芸はどこも後継者問題ガーとか言ってるけど、やっぱり生活できなきゃ人は来ないよ
桐箪笥買ったときも「こんなのも始めてるんです」って現代家具も見せられたけど、ぱっとしなかった
伝統工芸に携わってる人たちも手をこまねいているだけではなさそうだけど、いかんせんセンスが一般受けじゃなかったりするから
公務員化してしまうか、外部のコンサル?プロデューサー?とかそういうのが別途必要な気がする

733: 2017年03月16日 17:44

昔の「メンテして使い続ける」というのから
「人件費の安い国で作られた安いものを使い捨て」という文化になっちゃったから
日本の職人が丁寧に作ったものはどうしても高くなってしまって
なかなか売れなくなっちゃってるんだろうね。
安く買いたたけば食べていけなくて職人がいなくなるし
現代日本で十分な賃金を払えば末端価格が高くなりすぎて売れないし
やっぱりパトロンがいないと伝統工芸は生き残れないのかな~
現代ではそれは国の役目?
市民から無駄遣いって批判を浴びそうだけど
京都迎賓館みたいに公共事業で工芸品を活用しまくるとか…

元スレ: http://www.kimonolog.com/archives/post-35909.html


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コメント一覧

  1. 着物の名無しさん   2017年03月21日 00:57

    伝統工芸や伝統芸能を受け継ぐには、それなりの覚悟が必要だと思います。
    でも今の若い世代の人を見ていると、やる前にはその覚悟を表明するものの、少しでも壁にぶち当たれば、自分には向いていないからと、簡単に辞めてしまう人が多い印象があります。
    正直、根性の座った若者が減った印象は否めません。
    そう考えると、これぐらい真っ黒な表現をしておいた方がいいんだろう、とは思いますね。
    これだけ書いていても、休みが取れないぐらいの理由で辞める人もいるでしょうからね。

  2. 着物の名無しさん   2017年03月21日 03:47

    これぞ老害って感じの意見ですね
    昔だってまともに職につかない若者なんていくらでもいたでしょ
    消えていった伝統工芸や芸能なんていくらでもあるけど、その都度その時代の若者の根性がなかったわけではなく、ただの時代の流れですよ
    将来性のない職に人生かけられるほど根性のある人間なんて、どの時代もそうそういません

  3. 着物の名無しさん   2017年03月21日 04:38

    まあ、情熱とその職に対する理解度の問題でしょうねぇ…
    若者だけのせいではないですよ。
    時代の流れにより、その職に対する若者の理解が薄くなってるってところかな

  4. 着物の名無しさん   2017年03月21日 07:34

    まぁだから人生かけて技術を継ぐ人なんて募集してないじゃない。
    元のツイちゃんと見てるのかしら?
    ちゃんと生活の糧が別にある人が片手間の内職、あるいは趣味としてでも興味のある人がいれば
    無償でお教えしますよって呼び掛けでしょ。

    地域に残るお祭りや伝承と同じ感じように専業じゃなくても伝統が引き継いでもらえればっていう末期状態なのよ、西陣ですら。

  5. 着物の名無しさん   2017年03月21日 08:23

    ※4
    だったらめちゃ親切じゃない?
    美術系の学校出たけど今はねぇ…なんていう有閑なオバサマ相手になら

  6. 着物の名無しさん   2017年03月21日 08:32

    どの工程の職人なんだろね爪掻本綴れとかでなかったら一般的な西陣織りはジャガードの機械織りがほとんどだし趣味でやって楽しいものではないと思うのだけどね

  7. 着物の名無しさん   2017年03月21日 09:30

    ※6
    まさに機械織のジャガードのほうだよ。
    手織りのほうは今でもわりとやりたいって若い人が多いらしいけど、
    機械織の方はもう風前のともしびみたい。

  8. 着物の名無しさん   2017年03月21日 14:22

    「教える」という技術を放棄して「技を盗め」としか言えない老害が多い世界
    本当に教える事ができるんなら、悪くはないかもな

  9. 着物の名無しさん   2017年03月21日 14:59

    ※4
    だったらなおさら、今の時代若者の方がお金も時間もないのに片手間の内職や趣味に興じられる人がどれだけいるかって話ですよ
    専業主婦ですら全家庭の3割、若い世代ならもっと少ないことくらい簡単に想像がつく
    そのあたりを無視して若者の根性論でしか帰結出来ないのを老害と言う

  10. 着物の名無しさん   2017年03月21日 15:28

    とりあえず20年、いや30年遅い決断だよね
    今の現役の職人が75歳くらいということはこの人たちが50になった頃から後継者がいないことくらいわかってたと思うのだから残したかったらその頃になんとか対策を打つべきだったし、打たなかったのはこのまま消えても仕方ないくらいの考えが当時の人にあったのじゃない?
    昔っから儲からない職業だった訳ではないしガチャ万って言われた時代に目先だけ考えて大局を見据えなかったつけだよね
    イソップの蟻とキリギリスの寓話そのもの

  11. 着物の名無しさん   2017年03月21日 15:30

    潜在的に職人になりたい人は少なくないと思う。
    でも、スキルを磨いても稼げないとなると、話が変わってくるよね。

    作ることだけ頑張ればいいわけじゃないってなると、職人になるメリットが大分減る。

  12. 着物の名無しさん   2017年03月21日 16:00

    つぶしがきかない今の世の中で、リスクを負うのは難しい

  13. 着物の名無しさん   2017年03月21日 20:20

    伝統工芸をそのまま伝承するのは大事な事だけど、時代に合わせ変化させる事も必要だと思います。
    今の職人さんは、前者のみに特化しようとするから将来性が無いのであって、将来性を確保するために新しい西陣織を作るんだ!という気概を持つ若者がいれば、例え今は食えなくても、頑張る人はいると思うんです。

    ところが現実にはそんな若者はいなくて、まず技術を教えろ!という完全受身で上から目線で入ってこようとする。
    技術は盗むもの、に対する反論もありましたが、将来性を見据えて取り組んでいるなら盗む機会はいくらでもあります。
    だから、師匠の技術を盗めないのは、その人の能力が低いだけです。

    技術を盗め!なんて言うから人が来ない、まずは丁寧に教えるべき!なんて言っている能力の低い人には、伝統工芸の伝承など、はなっから無理です。

    ま、京都の職人さんの多くは、京都人ゆえに、新しいものを完全否定する石頭の老害なのも問題ではありますが。

  14. 着物の名無しさん   2017年03月21日 21:36

    ホリエモンが寿司職人の学校を作って短期間で寿司職人を育成するように統計だてて短時間でものになるように教え込むのも大切だとは思うけどね
    10年修行して師匠についてる間に技術を会得する前に師匠がいっちゃ悪いけど先に亡くなる未来が現実

    熱意やなんやは最早二の次
    もう熱意のある若者をなんて待ってられないから募集してるんだよね

  15. 着物の名無しさん   2017年03月21日 23:03

    結城紬は公務員待遇で後継者募集してなかったっけ

  16. 着物の名無しさん   2017年03月22日 00:48

    ※13
    コストかけて新しいものを作っても、それが売れる保証もないわけで
    既存商品ですら生活出来る程稼げるか微妙なのに、新しいものを作り出す余裕なんてないのが現状
    今は食えなくても~なんて所詮他人事だから言えることであって、人は食えなきゃ生きていけないんですよ

    技術の取得に関しても、教わらないと出来ない=能力が低いって言い出したら世の中全員そうでしょ
    技術は盗めなんて、10年以上かけて職人を育てる時間的余裕がある場合にしか通用しない
    時代に合わせて変化させろと言うなら、まずはそういう業界の体質を変化させるべきでしょ

  17. 着物の名無しさん   2017年03月22日 00:51

    ※14
    そもそも最初から熱意があったら募集なんかなくても押しかけてるしね

  18. 着物の名無しさん   2017年03月22日 10:09

    いやもうウダウダ言ってる場合じゃない、待った無し!の状態なんでしょ。
    5年、10年どころか1~2年で職人さんがバタバタと居なくなるレベル。

    でもさ、逆に考えればその人たちが担ってた仕事が新人さんにも回ってくるわけで
    ほそぼそと食べていけるくらいの需要はあると思うわ。
    頑張れば独り占めできるw

    よっぽど特殊な伝統工芸ってわけでもないし
    西陣織なら一定数の需要は絶えずあるでしょう。

  19. 着物の名無しさん   2017年03月22日 11:18

    器用な若い子は今はみんなフィギュアの世界に行ってしまうのよ。
    彫金の職人さんも食べていけなくてコンビニでバイトしながらとか、運送業に転職。
    これもう20年も前の話ね。
    そのフィギュアも中国生産になって今は大変みたいだけど。

    とにかく日常使いのきものを絶やさないためにも私はなるべく着物着て出歩くわ。
    できれば職人さんから直接買いして支えたいね。

  20. 着物の名無しさん   2017年03月22日 14:07

    正直思うんだけど、着物って需要のわりに小売店が多すぎると思うわ

  21. 着物の名無しさん   2017年03月22日 16:09

    むしろ需要が少ないから小売店しかないんだと思うが
    ネット通販がない頃は近場の小売店さもなくば百貨店くらいしかなかった訳で

    個人の工房でやるのは限界があるから大規模な所で養成所運営するのがいいんだろうけど
    大会社でも今はそんな余裕ないんだろうな

  22. 着物の名無しさん   2017年03月22日 16:38

    出来れば国が伝統工芸の総合的な専門学校でも作ればいいんだろうけどね。
    そうでなくても、技術が体系化されて手軽な道具が考案普及すれば、
    いまミンネなんかで結構手間のかかった手作り品作ってる層が
    一定数伝統工芸の技術を利用したものに入れ替わるかもしれない。

  23. 着物の名無しさん   2017年03月22日 21:58

    西陣織、実家が裕福なとき数百万の帯買ったりしたけど、時代はかわって家は破産、今は貧乏でもう素敵なレベルの西陣織は買えない。バブルはじけて着物は好き、でも金がないって人口が今こそ結構あると思う。
    鮫小紋なんてもう昔みたいに買えない庶民だけど着物には馴染んでたから、木綿でもウールでも買って着たい。着物人口増えない限り貧乏も裕福もパイが少なすぎて買う買わない以前の話なんだって。お金あったら私は西陣織買いたいもん。着物がファッションとして復権したら小金ある層は一品ものおおいから着物着るし帯も売れる。

  24. 着物の名無しさん   2017年03月22日 23:01

    そこでリサイクルですよ
    それこそバブルの時期なんか、百貨店にリサイクルコーナーなんかなかったでしょ

  25. 着物の名無しさん   2017年03月23日 15:35

    江戸時代は主婦や暇な武士が糸繰りや絞りの内職やってたくらいな感じで
    サイドビジネスで出来るシステムを拡げるとかね
    織り機はあこがれだけど置く面積がいるから難しそう

  26. 着物の名無しさん   2017年03月23日 21:57

    学生の身分で居られるならいいけど、そうじゃないなら世間的に無職だし、税金も年金も払えない
    それで将来的に仕事出来るかもわからない、って言われたらまず入りにくいんじゃないかな
    要するに今の時代に則してないしそういう時代にしちゃったのが前世紀の人たちなんだと思う。

  27. 着物の名無しさん   2017年03月24日 09:37

    YAHOO! のニュースに出てたけど、お稽古事のつもりで来てくださいって言ってたよ。

  28. 着物の名無しさん   2017年04月03日 06:50

    酷な言い方だけど、ジャガード織が入ってきて西陣が衰退する一巡りはもうこれで終わり、衰退して仕方ないと思う。

    もともと唐織・金襴緞子なんかは庶民が手に入れられるものではなかったのが、機械導入によってめちゃくちゃ安くなったあげくデフレスパイラル的に職人が食っていけなくなっただけ。

    必要とされるようになったら、辻ヶ花ではないけど、また誰かが工夫してはじめる。そのとき別物になってしまっても文化ってそういうものではないか。

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