【画像】調べてみると茶屋辻は一般的な江戸小紋の柄ではないようで…

2017年02月01日

コメント ( 2 )


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330: 2017年01月28日 00:53

相談させていただいてもよろしいでしょうか?

祖母の江戸小紋を譲り受け、呉服店に頼んで仕立て直しました。
縮緬の白地に、小豆色で茶屋辻文様のものです。
私はみっちりした型染めだということで、勝手に江戸小紋だと思い込んでいたのですが、調べてみると茶屋辻は一般的な江戸小紋の柄ではないようで……

祖母は亡くなっており、詳細は不明です。
呉服店の方からも何も言われませんでした。

相談というのは、「これは江戸小紋だ!」と、はっきり見分ける基準です。
茶屋辻文様というのが、江戸小紋らしくなく悩んでいます。
三役五役に入らず、格が低いことは分かるので気軽に着ようとは思っているのですが、はっきりせずにもやもやしたまま着たくはないです。
ただの型染めの小紋……ということもあるのでしょうか?

331: 2017年01月28日 01:04

せめて画像くらいないと判断できないと思いますけど
江戸小紋は要は遠目には無地に見えるほど細かい柄のものですから、物理的には茶屋辻を表現することも不可能ではありません
ちなみに、江戸小紋は型染めなので、仮に江戸小紋だとしてもただの型染の小紋であることに変わりはありません

334: 2017年01月28日 08:01

331さん、ご回答ありがとうございました。

画像をアップしてみました。見辛くてすみません。




家と流水が描かれていたので茶屋辻文様だと思っていたのですが、よくよく見てみると違う気もしてきました。
地色の白も殆ど見えない点描具合で、遠目には無地に見えないこともない……でしょうか。

335: 2017年01月28日 23:30

茶屋辻の江戸小紋ぽいですね。
白地ではなく、濃いピンク地に、白のドットで模様が表されていると思いますよ。拡大して、よく見てみてください。

336: 2017年01月29日 00:37

335さん、ご回答ありがとうございます。

確かによく見てみると白の点描のようです。
実は伊勢型紙の着物を少し調べてみたら、そちらの方が色柄の系統が似ているように思えて少々混乱しています。
型染め小紋の産地を見分けるのは私にはまだまだ難しいです。

余談なのですが、九州で江戸小紋を着てらっしゃる方を見たことがありません。
九州ではあまり着られていないのでしょうか。

生まれも育ちも九州の祖母は殆ど着物を着ない人で、残された物は元々の質も保存状態も悪く、まともな着物はこれだけでした。
そんな祖母がどういった経由で江戸小紋(推定)を手にしたのかがずっと引っ掛かっており、拘った相談をさせていただきました。
今となっては確かめる術はありませんが、色々な場面で着倒したいと思います。

337: 2017年01月29日 01:02

江戸小紋はもともと伊勢型紙で作られるものですから似てるのは当たり前です

338: 2017年01月29日 01:17

小紋染めの型紙は江戸小紋に限らず、もともとほとんどが伊勢型紙だと思います。
京都や金沢でも、江戸小紋とほぼ同じ型染めがありますが、小宮…なにさんでしたか、その方が人間国宝に選定された際に、混同を避けるために新たに名付けられた、名前は新しい(技術は古くからある)染です。
九州だけでなく、関西でも少ないらしいですね。もともと武士の裃由来ですので、武士が多い江戸で流行したからではないでしょうか。
礼装向けというよりは、お洒落に着こなすのにむいているがらだとおもいますし、いろんな帯を合わせられそうです。

339: 2017年01月30日 00:21

江戸小紋関係で便乗質問なのですが、小紋と江戸小紋を分ける明確な定義というのはあるのでしょうか?
自分の認識では江戸小紋は「遠目には無地に見える程に細かい一色染めの柄の着物」と思っているのですが、どれぐらい細かければ江戸小紋認定されるとかがあるのでしょうか。それとも他にも条件が?
かなり細かい模様でも「小紋」としか書かれていないものや、だいぶ大きい柄で遠目にも無地には見えないような柄でも「江戸小紋」と書かれているものなどあって、何か他に条件があるのか気になっています。

1 江戸小紋といってもよさそうな小紋 ttp://item.rakuten.co.jp/net-shinei/2570194/
2 まったく無地には見えない江戸小紋 ttp://item.rakuten.co.jp/nisijin-ya/pk-110226006/
3 江戸小紋柄ではあるけど最終的にまったく無地には見えない江戸小紋 ttp://item.rakuten.co.jp/net-shinei/2719054/

見た人の受け取り方とか、店の売り出し方次第ですかね?
大久保信子さんの着物の事典にも、三度染めで、遠目にも無地には見えない縞の江戸小紋が紹介されているし、少なくとも「一色染め」だけは欠かせない条件だと思うのですが・・・。

340: 2017年01月30日 02:04

ここは伝統的工芸品の定義に基づいては如何でしょう
ttp://www.tokyo-senshoku.com/komon/

でも私も遠目に無地の単色が江戸小紋という印象。

341: 2017年01月30日 03:00

>>339
どれも江戸小紋と呼んで差支えないと思う
特に①は普通にいわれ柄の江戸小紋でしょう
②も③も、遠目には無地に見えなくても、柄自体が江戸小紋から来てるのは明白だし

344: 339  2017年01月30日 14:30

>>340,341
ありがとうございます!
なるほど、江戸小紋ブランド(?)としては、「礼装でない、昔ながらの製法・材料を使っている」のが大事なんですね。

1の着物も江戸小紋、という認識が特にズレているわけではないようでよかったです。
ありがとうございました。

元スレ: http://www.kimonolog.com/archives/post-35909.html


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コメント一覧

  1. 着物の名無しさん   2017年02月01日 23:14

    中部地方住みです。こういった茶屋辻柄?の江戸小紋、着てる人良く見ますよ。

  2. 着物の名無しさん   2017年02月02日 15:58

    関西出身だからか江戸小紋あまり見なかったな。
    地紋に凝ってる色無地が多い印象。

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