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吉祥柄の喪帯って普通なんでしょうか?最近は有りになったのでしょうか?

2016年08月12日

コメント ( 14 )



50: 2016年08月08日 19:07

割り込み失礼します。

某ネットショップのバナーで見かけた喪帯なんですが、花車に亀甲、牡丹、笹、菊とおめでたそうな織り柄で、西陣織の本袋帯なのだそうです。
吉祥柄の喪帯って普通なんでしょうか?私の認識が古いだけで、最近は有りになったのでしょうか。

51: 2016年08月08日 20:29

喪帯は吉祥柄でもないし、名古屋帯なイメージだけどなぁ。自分の喪帯の柄覚えてないけど(;´Д`)

52: 2016年08月08日 21:46

名古屋帯は大正以降のものだから、本袋帯という選択もあったときはあるだろうとは思うけどどうなんだろうね
菊や亀甲は喪でもありとは思うけど
花車に牡丹は派手だよね

喪というよりは法事や仏事で使う帯なのでは法事も何十回忌、何百回忌とかになると悲しみよりはおめでたさに寄ってくるし

大きな仏事って派手だし

と勝手に考えてみる

53: 2016年08月08日 22:29

うちにある、古い喪帯は本袋だよ
昔は悪いことが重なるとかは言われなかったそうで、黒紋付きの下にも白いかさねの着物を着て、黒袋帯をしめてたらしい

私の持ってる昭和30年くらいの和裁本にも、近頃は悲しみが重なるとして下襲を省略するかたも増えました、とある

ちなみに当時の私の田舎ではまだ、慶事も黒留袖ではなく黒紋付きの女性が多かったそうだ

もしかしたらめでたい柄の黒帯は慶事に黒紋付きに合わせていたのかも
はっきりとはわからないけど

54: 2016年08月08日 22:44

>>53です
しつこくすまん

親に聞いてみたら、うちの方は
葬式→白紋付き、最近はごく近親者以外黒紋付き
結婚式→黒紋付き、最近は黒留袖

だった

吉祥柄黒帯はばあちゃんが年取ってから、慶事に黒紋付きに合わせていたらしい

和装品は地域ルールが多いから、不思議な物たくさんあるよね
>>50さんの見た帯がかなり古い物なら、そういった特殊な地域のものかも

55: 2016年08月08日 23:24

>慶事も黒留袖ではなく黒紋付きの女性が多かったそうだ

知り合いの80代の女性が、昔は黒の紋付をそのまま喪服に、慶事にはその黒の紋付に金や銀の松葉を刺繍した小さい黒い布を複数張り付けて(縫い付けて?)模様みたいにして着ていたと聞きました。便利だわw

56: 2016年08月08日 23:58

「昔は」と書くともめる原因になるけれど、私の居住地域も>>54さんに似てます。
そもそも葬式には男性しか出られないという感じだったらしく、
通夜までは水色に白の着物の「半喪」用の紋付き袴、葬儀告別式は黒紋付。
女性はどちらも黒紋付。
結婚式も花嫁が黒留めそでを着るという時代もあったらしいし。
で、吉祥柄の黒色の袋帯はその流れで、黒紋付に合わせるものらしい。
我が家にもあります。

57: 2016年08月09日 07:33

>>50です。
吉祥柄は喪帯としては使えないですよね。安心しました。
その帯は最近の物らしく、難ありだけど新品とありました。バッチリ喪服用袋帯と書かれてました。

>>54さんや>>56さんのお話はとても興味深いです。件の帯は黒紋付きに合わせて慶事用なら問題ないのですね。但し現在では真っ黒=喪なので使えませんが。

皆様のご意見で勉強にもなりました。ありがとうございました。

58: 2016年08月09日 09:47

衣服というものは時代や地域性によって、いろいろ移り変わっていくものなんだなと、しみじみ

そういえば、>>55さんのおっしゃることの反対で、戦後しばらくの頃の話で、葬儀に行くときに
黒紋付きがなかったので、手持ちの黒留袖の模様部分に黒布を縫いつけて出席したという話を読んだことがある
物のない時代だし、それにコソコソヒソヒソpgrするような人はいなかったって。

59: 2016年08月09日 10:04

>>50・57さん
推測でしかないのですが、喪の穢れを避けるために吉祥柄を身に着けていると良いというような、文化風習があるのかもしれませんね。もしかしたらだけど、裏は無地とかじゃないですか?

60: 2016年08月10日 02:47

ないよ
穢れはあとから払えばいいものでしょう

お葬式と言う場において、亡くなった人と亡くした家族、親族の前で葬式そのものを穢れとし排除する意識と姿勢を表現する「喪の穢れを避けるために吉祥柄を身に着けていると良いというような、文化風習」があるわけがない

通夜や告別式の出口でお清めの塩使うようなものだよ?
少しはものを考えなよ
思慮の浅い人だなあ

昔は慶事と弔事で使えるよう無地と吉兆柄の昼夜帯になってるのは珍しくない

61: 2016年08月10日 03:25

吉祥柄を喪用で出してるとしたらネットショップの間違いだと思うよ

62: 2016年08月10日 08:41

なぜ>>60はこんなに攻撃的なのか・・・

63: 2016年08月10日 09:48

>>60さん
では、なぜ数珠を持って参列するのでしょうか?
「死」は太古の昔から忌で、喪です。決して尊いものとしての慶事ではありません。
通夜告別式の手口にお清めの塩が置いてあるのは何故ですか?
そういう概念があるからでしょう?宗派によりますけれど。
葬式が終わるまでは無駄な殺生はしないということで、精進料理ばかりなのは何故だと思っていましたか?
穢れを避けるために、死者と区別するために、友引には葬式を出さないなど様々な言い伝えと取り決めがあるのではないですか?

両面使える帯が存在することは珍しくないとご自分でいうのですから、「あるわけがない」などと言い切ってしまうのはいかがなものなのでしょう。

元スレ: http://www.kimonolog.com/archives/post-35093.html


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コメント一覧

  1. 着物の名無しさん   2016年08月13日 00:49

    吉祥文様の喪の帯、お太鼓にした時に柄が逆さまになったりしてなかった?おめでたい柄をあえて使って柄を逆さまにする事で反対の意味を持たせているものがあると着物の教室で教えてもらい、実際にその帯をその場で見せてもらったことがあるんだよね。

  2. 着物の名無しさん   2016年08月13日 08:39

    ※1さん、胴のところも反対になってるの?
    お太鼓の部分だけだったら、ただの引き抜きなんじゃ…

  3. 着物の名無しさん   2016年08月13日 10:05

    ※2さん 私が見たのは名古屋帯だったと思うんだよねー。柄がどんなんだったかが昔だから記憶がないけど…

  4. 着物の名無しさん   2016年08月17日 11:14

    吉祥文様を逆さに、か。
    すごく興味深い。日本的発想だなあって思う。

  5. 着物の名無しさん   2016年08月18日 10:56

    ※1さんの見たのはたぶん引き抜きの名古屋だと思うけども、地域ルールでそういうことしてるところがあったとしたら興味深いよね

    ちなみに引き抜きは昔、関西地方で多かったと聞いた
    関東の着付け師さんはベテランでも実物を見たことないと驚く人もけっこういる

  6. 着物の名無しさん   2016年08月20日 01:37

    引き抜きの名古屋帯ってあるんですか?袋帯か昼夜帯しか知らない…

  7. 着物の名無しさん   2016年08月20日 02:07

    うちのおばあちゃん壺の柄が逆さまになった名古屋帯を持ってたよ実際に引き抜きで締めてみたことがないからなんともいえないけど今思えばあれは引き抜き用の帯ではなかったかなと思うよ

  8. 着物の名無しさん   2016年09月23日 21:31

    ※60の自信は一体どこから来るのだろうか・・・

  9. 着物の名無しさん   2016年10月16日 19:55

    ん?
    慶事でもお寺さんの慶事ならお数珠使うよ、ピンクとか色とりどりのお数珠どこで使うんだよ。
    まあ、お寺さんなら凶事も慶事も全部ひっくるめて仏事なんだけどさ。

    コメ6さん
    丸帯を二本の名古屋帯にしたばあい、一本は必然的に引き抜き帯になるから、割とよく有る

  10. 着物の名無しさん   2016年10月16日 21:24

    確かに
    数珠ってもともとそのなの通り数を数える珠であって
    その後厄除けの意味が付随したものだし

    というか
    仏式の結婚式は慶事だしね
    もちろんこの時もお経は上げるし数珠も持つ

  11. 着物の名無しさん   2016年10月16日 21:27

    おめでたそうではあるけど、吉祥柄と言い切るまでの柄でもないような…?

  12. 着物の名無しさん   2016年10月16日 21:44

    私も仏前結婚式だったからお数珠をいただきました。
    使い分けするものだと教わりました。
    吉祥柄っていうのは完全に本気でおめでたい柄と区分けしてあるのか微妙ですよね

  13. 着物の名無しさん   2016年10月16日 21:55

    60の
    「亡くなった人と亡くした家族、親族の前で葬式そのものを穢れとし排除する意識と姿勢を表現する文化風習があるわけがない」
    には同意できない

    なぜなら、私の実家では葬儀当日の料理のふるまいはすべて家の中で行うから。
    葬儀告別式火葬を終えた後、家に4、50人が集まるのだが
    門をくぐった後、玄関の手前に簡易のお清め場を作り、手を洗い口をゆすいで塩をかけてから家の敷居をまたいでもらう。
    これは昔のやり方だから今は大きな会場に外注する家がほとんどで知らない人の方が多いんだろうけどね。
    ちなみに昼食と夕食のふるまいは亡くなった日から22日間毎日続くから大変なのよ。

  14. 着物の名無しさん   2016年10月17日 08:50

    60は、主として神道をお祀りする家庭、もしくは地域の人なんじゃないかな。
    神道系と仏教系ではそもそも「穢れ」という概念から違うからねぇ。60のいわんとすることを私は解るよ。

    冠婚葬祭はホントに地域性があるから、どっちが正しいという議論はあまり意味がないよね。
    地域による差を楽しむ?ぐらいにしとかないと。

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