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長襦袢を仕立てる時に撥水加工を薦められました。これってどうなんでしょう?

2016年04月27日

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286:  2016年04月21日 15:47

まとめに帯の撥水加工についてがあって、思い出したのでこちらで質問させて下さい。
長襦袢を仕立てる時に「手入れがラクになるから」と撥水加工を薦められました。
仕立て代が高くなるからその時は断りましたが、これってどうなんでしょう?
汗を吸わなくなるから上に着る長着には良いのでしょうか?

287:  2016年04月21日 15:58

思うに、何を何から守るのかというそもそも論に戻るべきなんじゃないかしら
長襦袢の前に肌襦袢を着るのだから、だらだらの汗じゃない限り長襦袢まで響いたにしても、そこに加工を施すことでどれだけ長着が守れるのか?を考えたらいいのではないかしら。
汗かきで夏場にも良く着物をきて、尚且つ手入れが楽な方が良いという人にはいいかもだけど。
私個人的にはざぶざぶ洗ってスッキリ着たいので、長襦袢に加工はしないと思うので・・・・。
ただ、正絹の加賀友禅の長襦袢は加工した。てかさせてください料金に含まれてますっていうからやっただけだけど。
汗ジミで苦労した長着はないからなあ・・・。毎日着る人にはあんまり意味ないかな。と。

288:  2016年04月21日 21:42

>>286
長襦袢が正絹であるという前提で話を進めます。

そのお店での絹物のお仕立ては初めてでしょうか?
多分、絹であれば長襦袢・長着・帯はガード加工を勧められると思います。
手持ちのものをその店からクリーニングに出そうとしても勧められると思います。
ガード加工をすると、それ専用の溶剤でなければきちんとクリーニング出来なくなります。
なので、そのお店を通すか、自分で専用クリーニングを扱っている悉皆屋等に出さなくてはいけなくなります。
染め直すために加工を取る場合も同様です。
つまり店にとっては、お客を抱え込むための策でもあります。


ですが、客側にもちゃんとメリットがあります。

①ちょっとした水分・油分ならはじく
②汚れが付きにくい
③汚れが取れやすい
④防カビ効果があるモノもある
⑤加工後、クリーニング料金が割安になる(店と加工の種類によるかも)

最近の加工は通気性が良く作られているので、蒸気などの細かい水分は通してしまうそうです。
多分、汗を完全に防ぐことはできないと思います。
なので、長襦袢で「手入れがラク」は②~⑤のことを指しているのではないでしょうか。
特に④は、定期的な風通しや吸湿剤の交換が面倒なズボラさん(私です)にはありがたいです。
他3つも、自分でざぶざぶ洗う度胸と技術の無い人間にはありがたいと思います。


ガード加工でも種類によって微妙に違うので、一度詳しく訊いてみて、「その価値あり」と思うなら大事な物にだけ使用を考えてみては?

292:  2016年04月22日 10:46

286です。仕立てたのは正絹の長襦袢です。担当店員さんではない人に薦められた
ので、折りを見て親しい店員さんにもよく話を聞いてみて、また考えたいと思います。
お二人のお話、とても勉強になりました。ありがとうございました。

元スレ: http://www.kimonolog.com/archives/post-32408.html


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