不思議な総刺繍の道行について教えてください。バブルの頃に流行ったものでしょうか?

2016年02月22日

コメント ( 3 )



828: 名無きものさん 2016年02月17日 18:21

不思議な総刺繍の道行について教えてください。

地の色はほぼ黒、グレーの糸を使い5種類以上の模様でびっしりと生地を埋め尽くしてあります。
日本刺繍や手刺繍ではなく、ミシンで刺繍したようです。一見、レースの道行のようでもあり、どこかで見たような気がするのですが思い出せません。

リサイクルショップの片隅にある着物コーナーで、5000円以下でした。
どういうものなのか、お店の人もわかりませんでした。
素材不明で、試着したところ軽くて暖かでした。

バブルの頃に流行ったものでしょうか。
豪華すぎるような気もしますが、この道行、小紋に合わせて大丈夫でしょうか。問題ないなら買おうと思っています。よろしくお願いします。

829: 名無きものさん 2016年02月17日 21:59

それは本当に刺繍でしょうか。
似た感じの、同系色の糸で刺繍風の柄を全面に織り出した小紋を持っています。
ずっしりして、見た目ものすごく豪華な印象です。

刺繍にせよ、織り出しにせよ、柄の雰囲気と地の生地次第だと思います。
今ある情報だけでは判断が難しいですが、もし私の小紋と似た雰囲気なら『豪華なお洒落着』に合わせるのが無難だろうと思います。金銀を使った古典調の大柄の小紋とか、食事に行くときの色無地とか、あまり改まった行き先でないときの盛装の上に羽織る感じで。

830: 名無きものさん 2016年02月17日 23:27

レースっぽいというと紗に刺繍したものという可能性も。
絽刺しも無地場が多ければレースっぽいでしょうか?

透け感や仕立て方はどうですか。裏地はついていますか。

831: 名無きものさん 2016年02月17日 23:44

山岡古都では?

832: 名無きものさん 2016年02月18日 00:51

山岡古都って?とググって見たら、すごい!こういう着物もあるのですね。
私にはとても着こなせそうにはないけれど^^;
初耳だったので勉強になりました。831さん、ありがとうございました。

833: 名無きものさん 2016年02月18日 12:52

829ですが、831さんの教えてくださった作家さんのもの、うちのにすごく近いです。お下がりの正体がわかったかもしれません。ありがとうございます。
染物の作家さんなんですね……織り出しだと思ってたんですが、もしかしたらすごく精緻に地紋起こしで染めてそう見えていたのかも

834: 名無きものさん 2016年02月18日 13:36

汕頭でもないのか。
総刺繍の着物というと汕頭しか思い浮かばないや。

835: 名無きものさん 2016年02月18日 14:51

ミシンで総刺繍、しかもびっしりなら、軽くはないと思うよ。
同じような正絹の反物を持っているけど、それは細かい複雑な膨れ織りの総柄で、刺繍に見えないこともない。
山岡古都も持ってる。
画像をあげてもらうと少しは判断の助けになると思うんだけどどうかな?

836: 名無きものさん 2016年02月18日 14:59

828です。
皆さんありがとうございます。

一部ほつれていて、ミシン糸のような細さの糸がちょろんとでていました。
生地は透けず、縞の裏地が付いていました。
実際はレースではないのですが、1メートルくらい離れるとレースに見えるくらい軽やかな刺繍でした。

829さん、素敵なお着物をお持ちなんですね。豪華なお洒落着があればいいのですが、、、気軽なお出かけ用に、金糸銀糸のない普通の小紋を合わせようかと思っていました。

831さん、山岡古都も初めて知りました。先ほど画像をみましたが、あまりの豪華さに驚きました。これほど豪華でもないです。

834さん、生地にすき間はなかったと思うのですが、汕頭に詳しくないのでよく分かりません。
もし汕頭だった場合、道行を脱いだら普通の小紋(江戸小紋でもない)ではバランスが悪いでしょうか。 引き続きよろしくお願いします。

837: 名無きものさん 2016年02月18日 15:48

835さん、
828です。
画像をあげたいのですが難しくて、今のところご勘弁ください。すみません。葉っぱなら葉先だけで、葉全体を刺繍してありません。麻の葉など、輪郭線だけの刺繍も多いです。

838: 名無きものさん 2016年02月18日 16:05

829です。
違ったみたいですね。お役に立てずすみません。
そこまで豪華な印象でもないとすると普通の小紋にあわせてもバランスいいんじゃないかなと思います。
でもこれ、写真なしでは難しいですよ。
図柄の一部だけといいう特徴でわかる人がいればいいんですが……

839: 名無きものさん 2016年02月18日 18:43

829さん、たびたびありがとうございます。

828です。大変参考になりました。いろいろ検索したところ、山岡古都は手が出ないけれど、総刺繍が着たい人向けのものではと考えつきました。本家ものではありませんが、気に入ったのでお店に残っているようであれば買いたいと思います。

皆さん、ありがとうございました。

840: 名無きものさん 2016年02月18日 19:55

831です
一応説明しますと、山岡古都は刺繍ではありません。紋織りの複雑な?ものだと思います。シルバーグレイのものは、裏は黒に染まっていますので、浸染ではなく、裏から引き染めかなにかで、表まで染まりきらない染め方をしているのではないかと想像してます。本当はどうなんでしょうね。
コートは、紬地のものを礼装に着ることはありませんけども、さほど細かい着分けをしないでも良いと思います。小紋の着物でしたら、これは着てはいけないというものはほとんどないと思いますよ。

841: 名無きものさん 2016年02月18日 22:49

ミシン刺繍だと、たとえ絹糸使っててもパッカリング出さないの、至難の業だと思うんだよね
生地の裏見れれば刺繍かどうかは判断着くけど、ミシン刺繍に見えても別物なんだろう
でも、元々はすごく手の込んでる反物だよね
華やかな場に向くのかな
大事に着て下さい

引用元: http://www.kimonolog.com/archives/post-30732.html

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  1. 名無きものさん   2016年02月25日 01:11

    それは昭和前半の物かも。
    それくらいの時期に、帯や着物に西洋レースをぴったり張り付けることがちょっと流行ったみたい。うちにも昔あったけれど、驚くほど軽くて(おそらく化繊)、最初は刺繍かと思ったのも同じ。書かれているように糸もチョロチョロ出てましたね。

  2. 名無きものさん   2016年02月27日 08:37

    全く関係ないけど、うちの義妹(帰国子女)が、
    姑の銀糸を織り込んだお召しを「わー!レースですね!」と言った事がある。
    何故それがレースに見えるのか、他の者には全く解らなかった。

  3. 名無きものさん   2016年02月27日 08:43

    あ、送ってしまった・・。※2です。

    そのとき「いや、レースじゃないよ」と誰かが言ったら、
    「あぁ!刺繍ですね!」と言ってて、何となくこの報告者の文章とかぶったので書いてしまった。

    →いらんこと書いてごめん。

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