紋紗で全体に模様が入っている一つ紋の着物。いつ着たら違和感がないのかTPOを教えて

2018年05月22日

コメント ( 1 )


760: 2018年05月08日 09:57

夏の着物について、詳しい方お教え願います。
ネットのリサイクルで紗の単衣を買いました。
紋紗で全体に梳かしたような模様が入っています。
ミントグリーン1色なので、色無地扱いなのか?と思うのですが、正式な場所には紗ではなく絽ですよね?
自分で調べたところ、色無地であっても紗はカジュアル扱い、というサイトが多かったです。
ところが、この紗の単衣には、染め抜き日向紋で一つ紋が入っています。

カジュアル素材なのに紋付?
こちらの着物のTPOがわかりません。
カジュアルに紋は重いですよね?
結婚式に紗はカジュアル過ぎですよね?
法事などには、色目も考えると着られないでしょうか?

いつ着たら違和感がないものなのか、TPOを教えて下さい。

762: 2018年05月08日 15:26

>>760
参考までに
フォーマル>セミフォーマル>カジュアル(現代だと幅広い)>ラフ(腰パンや部屋着含む)
別枠:ワークウェア(作業着。ジーンズはここ)

ドレスアップ>ドレスダウン>カジュアルダウン

775: 2018年05月15日 11:17

760です。762さんありがとうございました。
なかなか着用機会についての回答が頂けないのですが
私の質問の仕方がわかりにくかったでしょうか?
おばあちゃんが着てたよ、みたいな具体的な意見があるとうれしいのですが・・・

自分なりにいろいろ調べてみたのですが、
紋紗の単衣に染め抜き一つ紋、というのは
昔は紬や小紋に一つ紋を入れて略礼装にしていた、
というのと似たようなものなんでしょうか?

リメイク用として売られていて、紋については記載がなく
届いてみて、襦袢などにリメイクしようと思っていたら、
思ったより状態がよかったので
このまま普段着として着てみたいと思ったのですが・・・

着用機会が難しいものなら
襦袢にリメイクしようと思います。
その場合も、絽や紗の長着の下に紋が透けてしまうのはどうかな?と思ったのですが
掛け襟の部分で衣文抜きを重ねたら紋が隠せるかな?と思っています。

776: 2018年05月15日 11:31

>>775
質問自体はわかりにくくないけど
知識がなくて答えられない
ごめんなさい

777: 2018年05月15日 12:04

>>775
色無地なんだよね?
友禅などの染がしにくいってだけだから別に格が低いというわけではない
お茶席では知らないけど
普段着より改まったお出かけ向き、すくなくとも紬の紋付色無地よりは格が上では?

778: 2018年05月15日 13:12

>>776さん>>777さん
ありがとうございます。
初めてこちらで書き込みしましたので、日本語が不安になっていました。

はい。
たぶん色無地?だと思います。
紋紗で、全体に笹の葉を透かした織り模様があります。
絵羽ではなく、同じパターンの葉の繰り返し模様です。
紬の紋付色無地よりは格が上、という印象ですね?
まったくの普段着として着るのはやめておきます。

披露宴の招待客の場合はどうでしょうか?軽すぎますか?
笹の葉の地紋は吉祥模様に入りますか?だとしたら法事にはだめでしょうか?
夏着物自体も見たことがないような地域に住んでいる為
正解が分かる人がいなければ着てしまってもいいものでしょうか・・・

先にあげた紬や小紋に一つ紋、も数が少なく
現代では着用に迷うものですよね・・・

779: 2018年05月15日 13:37

778さん
作家の林望さんは麻の紋付をお持ちだそうです、アンティークのようですが。
私の知識では詳しいことはわかりませんが、お持ちのものはやはり普段着ではないと思います。

祖母の若い頃の写真に、黒地に縞の入った五つ紋を留袖代わりに着ているのもありますし、
それと同様にその時代や土地のローカルルールに則ったセミフォーマルかもしれませんね。

780: 2018年05月15日 15:23

麻の紋付はもともと夏の正装だったのではなかった?
紋紗についてはわからないけど、自分だったら法事に着るなら絽の紋付にしておくかな。というか、真夏の法事にわざわざ着物は着ないかも…。

781: 2018年05月15日 17:43

貧乏人は木綿の紋付き袴だったのよ>昔

上で出てるのが地紋なのか、織り込みなのかわからないからなンとも言えない
地紋のある紗なんてあるんだろうか???

789: 2018年05月16日 12:53

>>778

私も知識不足で確かなことは言えないのですが…
結婚式披露宴に一つ紋で、友人として、夏の礼装用袋帯をしめて出席という前提で、

いわゆる御三家クラスの格が高いホテル以外なら、私は着ていくだろうし
格の高いホテルで他の人が着ていても、別に変だとか非常識とは感じないだろうなと

数年前、京都か大阪のゲストハウスウエディングで、(たぶん紋紗ではない)紗の一つ紋色無地の方がいらしたんです
連日猛暑日で、式場で着付けする両家母以外は洋装の中、お一人だけ着物で人目を引いていました
他の新婦友人はもっとカジュアルなドレスやオールインワンでオープントゥやサンダルを履く人もいる中で
紗の紋付きの方はかなりきっちりしているなぁ、涼しげで素敵だなと思った記憶があります
不躾ですが、その方の近くを通るときは横目にチラチラ見て
本当に絽でなくて紗だ、一つ紋だ、珍しいな、小物の色使いも素敵なコーデだ
と内心興奮したものです

もっと着物に詳しい方からみたら違う意見も出るでしょうし
結婚式・披露宴は地域によってゲストの服装がガラリと変わると思うので、絶対大丈夫!orダメ絶対!とは言えない部分もあると思います

790: 2018年05月16日 13:51

760,775,778です。皆様ありがとうございます。
ご意見や目撃情報、非常に貴重でありがたいです。
思い切って質問してみてよかったです。

>>779さん
林望さんを存じ上げなかったので調べました。
男性ですね?

麻の紋付、黒地に縞の入った五つ紋
どちらも見たことないです。
実際お目にかかれたら素敵だろうなーと想像しました。
時代や土地のローカルルール、これが面白いけれど曲者です・・・

>>780さん
>麻の紋付はもともと夏の正装
それも初めて聞きました。
夏物のお着物、奥が深いです・・・。
法事に着るなら絽の紋付にしておく、については
確かにそうですね。
これでいいのかと不安に着ているよりは法事の席では無難なものにして
礼を尽くしたいです。
根本的なことを確認させていただいて、ありがとうございました。

>真夏の法事にわざわざ着物は着ないかも…。
私も見たことはありませんが、近い身内に不幸があったのでちょっと考え始めました。
やはり、汗や暑さは厳しいですよね・・・

>>781さん
>貧乏人は木綿の紋付き袴だったのよ>昔
木綿でも紋入りがあったのですね!
調べている中で、紬や小紋についてはみつけられたのですが
おなじく、ものの少ない時代のことでしょうか?


地紋のある紗、とはいわないものですか?
不勉強ですみません・・・
織り込みで地紋がある、とは表現しないのですね・・・紛らわしくてすみませんでした。
よく調べて勉強いたします。
お店の表現で紗として売っていた、
全体にある笹の葉の模様部分だけ、梳かしてある(織で?だと思います)生地です。

>>789さん
詳しくありがとうございます。
>御三家クラスの格が高いホテル以外
そうですね!ゲストハウスウェディングならば、紋があれば最適な気がしてきました。

>かなりきっちりしているなぁ、涼しげで素敵だなと
私もそう感じるだろうと思います。
>本当に絽でなくて紗だ、一つ紋だ、珍しいな、
やはり珍しいのですね。
素敵なコーデならなおのこと、私もよく見てしまうと思います(笑)

>絶対大丈夫!orダメ絶対!とは言えない
そうですね。地域の傾向なども考えつつ、失礼のない範囲で活用できればと思います。
貴重な目撃情報ありがとうございました。

792: 2018年05月16日 16:03

紋紗の反物って、着物というよりは単衣時期の羽織ものにどうぞ。って感じで売ってることが多くない?地紋や暈しの入れ方も着物よりはコートなどに向いていそうなものが多い。

793: 2018年05月16日 18:00

>>781
紋紗
一般的な名称:紋紗
織り:捩り織(搦み織)
産地:西陣、丹後

特徴
・透かし目の組織である紗に織紋様
・通気性に優れる
・練り糸を使用によりシャリ感

シーン
・お茶会・パーティー・街歩き・弔辞
生地が透けているため、通気性にすぐれ、着る人だけでなく見る人にも涼感を与える盛夏素材です。捩り織の捩り目をベースに織文様のある紋紗は、お茶会の色無地や付下げなど、夏らしいあっさりした染加工にぴったりの素材です。また塵除けのコート地の定番でもあります。
夏の洒落着として、また無地一つ紋付きとして、7月8月のお別れ会など法要にもお召し頂けます。

伊と幸HPより
ttp://www.kimono-itoko.co.jp/kimono/shirokiji/monsya/

794: 2018年05月17日 01:03

紋紗で紋付だったら礼装に使える筈
持ってる人が少ないからドレスコードの例が少なくなっただけだと思う
確かにそういうのって何か難癖つけてくる人が出て来る可能性は無いとも言えない

麻の紋付は今使用してるとしたら恐らくお茶会用じゃないかな?
現代では凝った趣味人の盛夏のくだけたお茶会用って条件付きでいわゆる正装とはちょっと違うと思う
木綿の紋付は明治・大正にはまだローカル的に江戸期の名残りであったけど現代ではありえない例で、またまた「着物は本来…」って平安貴族まで遡るような例のアレな人が言ってるだけ

元スレ: http://www.kimonolog.com/archives/post-39052.html


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  1. 着物の名無しさん   2018年06月01日 18:47

    濃紺地で流水に千鳥の紋紗一つ紋小紋を持ってます。

    私は毎年6月下旬に紫陽花の有名な某お寺で開催されるお茶会に招かれる時に着ています(お客側として参加)。


    結婚した時に祖母が誂えてくれたうちの一枚ですが、普段着にはちょっと改まり過ぎだし
    かと言ってきちんとした結婚式にはカジュアル過ぎて。
    結局年に一度しか着ていません。

    上に弔事にも使えるという意見があり大変参考になります。

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