曾祖母の着物で名前が分からないものがあります。綿入れの名残のようなもので…



曾祖母の着物で名前が分からないものがあります。綿入れの名残のようなもので…

867: 2020年05月02日 18:48

曾祖母の着物を譲り受けたのですが、名前が分からないものがあります。綿入れの名残のようなもので、ベストの裏だけのような形の生地に紐をつけて背負えるようになっているものです。防寒のためのものと知っているのですが名前を失念してしまいました。

868: 2020年05月02日 20:32

867さん、「ねこ」では?長野県で昔から使われてるらしいです。

869: 2020年05月03日 11:41

ねこ ですね。袖なし半纏みたいなやつ。
ローカルかもですが、一昨年ぐらいにテレビで取り上げられていたような。

870: 2020年05月03日 14:14

ありがとうございます。ねこでした。襦袢と着物の間に着ると思っていたのですが、ちゃんちゃんこの様なものですね。帯にかかってしまうのにこれで本当に暖かくなるのかな?
見つけた記事では丈が長めだったのですが、でも私のねこは丈が短いです。やっぱり中に着られるような…
上っ張りも沢山あります。絞りのものとか。昔の人は上っ張りもコーディネートの1つに入っていたのかな。

871: 2020年05月03日 18:04

きっと昔は着物でちょっとした作業ができるように上っ張りをいくつかお持ちだったんですかね?
ホームコートっていうラメっぽいカーディガンみたいなのもありますしね。

関連古い綿入れ半纏。袖口が縫っていなくて開いています。こういった作りの半纏よくあるの?

関連寒い時は半纏で出掛けたい。なんで現代に残った現役和服のこれは部屋着なんだ


元スレ: https://www.kimonolog.com/archives/post-39781.html





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